アンリ・マティスを調べようと思ったらボナールをまとめていた
こんばんは!ゆきちゃです。
あけましておめでとうございます。
今年は日記みたいに、たくさんブログ書いていきたいです。
ちなみにこれを言い続けて早3年くらいになる。
3年と言わず、ブログを開設した時からずっとそんな感じのこと言っている。
こう、つい、クオリティをもとめて画像を上げたりとか長期間かかった制作の発表の場とかにしてると、更新するのが面倒くさくなっちゃうのです。
それに最近気づきました。
なので、今年はブログ自体の内容云々よりも、継続するぞー!
をテーマに頑張っていきたいと思います。
がんばるぞー!おーーーーー!!
そんなわけで今回の記事は画像は一切でてきません!ごめんなさい!!
今日は本当はTwitterでキャスをする予定だったのですが、色々事情が変わりまして別日にやることになりました。
1月って体調崩しやすいですもん。
私は低体温っていうくらいでほぼ風邪はひきません。朝が弱いくらいです。起きれません。起きても二度寝します。
cyonさんという、ずっと一緒に絵を描き続けてる相方がいるのですが、そのcyonさんと絵は描くけど美術史に全然興味もってこなかったよねーという話になったのですよ。
そこから勉強するようにしよう!とお互い鼓舞しあいまして、結果キャスなどの発表の場をもつことに決めたのです。
その第一回目として天才画家のマティスをテーマにしました。
作家界隈でファンも多いし、知らない人が聞いたら興味もつかなーっと思いまして。
まず絵が素敵!!!!(私はマティスについては絵が素敵!しか知識がない)
それで本日図書館で調べに行ってきました。
手に取った本がボナールとマティスだったのですが。
順番が、①ボナール②マティスだったんです。
私は小学生の時から国語が苦手でして、特に要点をまとめなさい系がどうも正解できませんでした。
その能力が今回も発揮してしまったようで。
なんと、
ボナールのことしか時間内に調べられませんでした!!(しかも調べなくてもよかった)
それがこちら
びっくりしすぎて画像をアップしちゃった。
まとめてる字が汚すぎてすごい。
アンリ・マティスについてってテーマを書いてるのに、次の行からボナールについて書き始めてるんですよ。
国語が苦手な人あるあるかもしれないんですが、まあまあ内容の濃くて難しい表現してある本を読むと、大体5ページ目くらいから眠くなりませんか?私はそうです。
ボナールについて読んだところで睡魔に襲われ1時間くらい図書館で寝てました。
気付いたら良い時間で、別の用事があったので、マティスのところは読むだけ読んで要点はまとめられずに終わってしまいました。
なんか、すみません。
こんな状態でキャスしようとしていた私が恥ずかしい、、、、。
ちなみに5ページくらいのボナールに大して10ページくらいマティスについて書いてありました。彼は天才らしい。
まだ調べたりないんだけど、色彩解放と単純化をずっとモチベーション高く作品に表現していたのがマティスのようです。
きっと間違ってる部分が大いにあるので、あまり信用しないでくださいね!
次は「ちゃんと」マティスのこと調べてキャスに臨みます!!!
今日あったことは以上です。
寒いから、あったかくして寝ましょうね。では!